毎年微妙に変わる MDS の装備事情。2026 年版では特に「水膨れ対策の決定版」「新シェルター素材」「軽量寝袋の選び方」が大きなトピックになっています。
水膨れ対策の決定版
従来のテーピング+ワセリン方式に加え、Engo Patch(鏡面シール)の使用が主流になりつつあります。シューズの内側に貼ることで摩擦を激減させ、水膨れの発生を予防。3M の医療用テープと組み合わせるのが現在のベストプラクティスです。
新シェルター素材
RaidLight や WAA から、2026 年向けに耐熱・耐風性能を強化した新型ザックが登場。フロントポケットに 1.5L ボトルを 2 本配置できる設計で、重心が安定します。
軽量寝袋の比較
砂漠の夜は一桁℃まで冷え込みます。コンプレッションサックで 5L 以下に圧縮できるダウンモデルが定番。今年は Mountain Hardwear、Sea to Summit、ナンガから新モデルが登場し、各社で 100g 単位の軽量化競争が続いています。
砂対策ゲイター
マジックテープでシューズに貼る仕様の砂漠用ゲイターは必須装備。砂の侵入を劇的に減らし、水膨れの主要因を抑えます。
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