2027年のサハラ、
一緒に行こう。
終わったと思ったら、もう次が始まっている。 2027年のエントリーは5月から。 この一年で、あなたの人生に「サハラを背負う」という大きな出来事を 入れてみませんか。
なぜ、一緒に行くと良いのか
1人で参加することもできる。実際にお一人参加で完走する人も毎年いる。 それでも経験者の多くが「仲間と一緒のほうが何倍も楽しい」と口を揃える。 理由はシンプルだ。
絆が一生続く
2025年のメンバーとも、2026年のメンバーとも、確実に「仲間意識」がある。 日本にいるときから一緒に準備すると、絆の濃度が違う。
準備の壁を一緒に越えられる
装備の選定、食料の試食、トレーニングの相談。 一人でやるより、わいわい言いながらの方が圧倒的に楽しい。
本番、心が折れにくい
「一緒に来た仲間」がテントにいる安心感は、計り知れない。 辞めたいと思った時も、踏みとどまれる確率が上がる。
現地で「あっ日本人ですか?」より、
日本にいる間につながっておこう。
サハラを本気で楽しむには、レース本番だけじゃなく、レース前の準備期間を仲間と共有できるかで体験の濃さが変わる。 「どんな靴がいいか」「トレーニングはどうしてる?」「食料は何を持って行った?」── 些細な質問ほど、経験者に聞くと一発で解決する。1人でネット検索を延々繰り返すより、 事前に繋がっておいた方が圧倒的に楽しめる。
現地のビバークで初めて「あっ日本人ですか?」と出会うよりも、 日本にいるうちから同じ年のメンバーと練習会・情報交換・ZOOMミーティングができていると、 現場に着いた瞬間から仲間がいる状態で始められる。
歴代サハラ挑戦者の集まるグループ
Facebookには、過去にサハラを走った日本人ランナーが多数集まる非公開・公開グループが存在する。 装備・食事・メンタル・細かいトラブル対応まで、質問を投げれば経験者から具体的な答えが返ってくる。 年に数回、日本各地で練習会や報告会も開催される。
毎年、その年の出場者専用グループ
出場が決まると、その年の参加者だけが集まる専用グループが自然発生的に立ち上がる。 参加者リストの共有、共同購入、ZOOM練習会、荷物の重量比較、現地集合時間のすり合わせなど、 出発までの「クラス会」のような濃密な交流が続く。
▶ Facebookアカウントを持っていない人へ
「Facebookは普段使わない」という人も多い。 でもサハラ挑戦者のつながりは、2025年以降もFacebookグループが主戦場。 Instagram・XなどのSNSでは散発的な発信はあっても、継続的な議論や情報集約はFacebookに集まる。
普段FBを使わない人でも、サハラ用にアカウントを1つ作っておくだけで、 1年間で得られる情報量とつながりの量が劇的に増える。 通知はオフにして、必要なグループだけ定期的に覗きに行くスタイルで十分。
▶ 具体的に何を聞くと役立つか
・ザック選び:WAA/RaidLight/OMMなど、実際に使った人の感想 ・水ぶくれ対策:テープの種類、塗り薬、靴下の組み合わせ ・食料:アルファ米の銘柄、モーリヤン、行動食の具体的な重量とカロリー ・保険:どの保険に入ったか、スポーツ特約の扱い ・渡航:航空券の取り方、マラケッシュ前泊の宿、両替タイミング ・現地の裏情報:「去年こうだった」は何よりの財産
※ 具体的なグループは非公開のものが多いため、このサイトで直接URLを載せることはできません。 知人経由、または富士企画などの日本語発信を通じて「サハラ挑戦者グループに入りたい」と声をかければ、招待を受けられることが多い。 かつての日本人公式コミュニティ「サンドネ(Sandonnée)」は2025年で運営を終了しているため、 今後は歴代参加者ネットワーク+年次グループの組み合わせが中心になる。
仲間になりたい方は、Yoshio へ Instagram の DM をください!
📷 @surfrider.yoshio →
「サハラに行きたい」と一言いただければ、現役挑戦者ネットワークへご案内します。
決めてから、行くまで
| 時期 | やること | ポイント |
|---|---|---|
| 5月(前年) | エントリー&デポジット支払い | 定員あり。決めたら速攻申し込む。 |
| 6〜9月 | 装備・食料の選定/暑熱順化トレ | 夏の猛暑日が最高の練習日。 |
| 10〜12月 | 長距離・連日走/医療書類準備 | 20〜30km歩く・走る練習を週末に。 |
| 1〜2月 | ザック8〜10kgでの長距離トレ | 本番想定の重さで身体を慣らす。 |
| 3月初旬 | 装備最終確認・忘れ物リストチェック | 歯ブラシだけは絶対忘れるな。 |
| 3月下旬 | 羽田出発 | イスタンブール乗継、マラケッシュへ。 |
| 4月上旬 | 本番1週間 | Day0〜Day7。生涯忘れない一週間。 |
| 4月中旬 | 帰国・回復 | 復帰までバッファを2〜3日。 |
SWIPE → 横にスライド
よくある質問
Q. 走った事ないけど大丈夫?
大丈夫。タイム制限はあるが歩いてもOK。フルマラソン未経験からの完走者も毎年存在する。 必要なのは「1週間動き続ける身体と心」。 スピードではなく、持続力と足の皮膚、そして戦略。
Q. 何歳まで出られる?
明確な上限はない(医療書類で許可されれば)。 70代の現役ランナーもいる。 逆に若くないと、後悔だけが残る挑戦でもある。
Q. 仕事休めないんだけど…
「休めない」と思っているのは、自分かもしれない。 余命1か月って言われたら、みんな仕事辞める。 2週間の留守は、意外と回せる。「やる意味」ページを読んでみて。
Q. 費用は本当に100万?
エントリー€3,950+飛行機20万+装備+食料+ホテル。 円安や為替でぶれるが、約100万円が現実的な目安。 来年ビジネスクラスで行くなら、+40万くらい。
Q. 言葉が話せないけど大丈夫?
大丈夫。AirPodsの翻訳機能があれば、ほぼ何とかなる。 日本人ボランティアスタッフも例年1人いる。 日本人参加者も20名前後いるので、孤独にはならない。
Q. 危なくない?
過酷だが、医療体制はしっかりしている。 各CPに医療スタッフ、ヘリコプターも待機。 無理せずリタイアすれば、命に関わることはまずない。
Q. 1人参加でも大丈夫?
大丈夫。テントは7〜8人ひと組で、自然と仲間になる。 日本人ボランティアもいる。ただ、仲間と一緒の方が圧倒的に楽しいのは事実。
Q. リタイアしたら恥ずかしい?
全然。完走率90%でも、辞めるのは普通のこと。 辞めた人には辞めた人にしか見えない景色がある(Tipsページ参照)。 「来年もう一回」と思えるなら、それは前に進んでいる証拠。
公式・参考リンク
- MDS公式サイト:marathondessables.com / エントリー、義務装備、ニュースなど一次情報はここから。
- MDS公式YouTube:@MarathonDesSables / MDS Legendary。
- Facebook:サンドネ(Sandonnée):日本人MDSボランティア運営のコミュニティ。※ 2025年で運営終了(過去投稿はアーカイブ)。
- NOTE / ブログ:日本人先輩ランナー:田中渓/にのみやともひろ/Rena/サハラサバカ等を読み比べると感覚が掴める。
- TOMOMI CHALLENGER(尾藤朋美 YouTube):日本人女子トップランナーのチャンネル。
- ザックメーカー:WAA / RaidLight / OMM。
- 書籍:『サハラ砂漠に通う』牟田口玲奈:10大会連続完走者のバイブル。
▶ 最新情報はかならず公式で
このサイトの情報は2026年大会時点の経験ベース。 エントリー金額・締切・義務装備は毎年変わる。 申込み前にかならずMDS公式サイトで最新情報を確認してください。
巻き込まれてください。
毎年、出版記念BBQ・滝行・物件見学ツアーなど、何かしらの集まりで 「サハラ行きませんか?」と声をかけている。 もし「興味あるかも」と思ったら、知り合いを通じてでも、SNSでも、声をかけてください。 本気で行きたいと思った人を、本気で巻き込む準備は、いつでもある。
やってみよう。
やりもしないで「無理」って言うな。
2027年のサハラで、お会いできることを楽しみにしています。