40周年を迎えた Marathon des Sables(MDS)2026年大会、世界 50 カ国以上から 1,500 名のランナーが集結。7日間・約 250km をめぐる、自給自足のステージレースの記録を公開します。
大会概要
1986年に Patrick Bauer によって始まった本大会は、2026年で40周年。コースは Day 1 約30km、Day 2 約40km、Day 3 約35km、Day 4-5 ロングステージ約80km(オーバーナイトラン)、Day 6 フルマラソン、Day 7 チャリティステージ約10km という構成で行われました。
気象条件
日中の気温は最高 49℃。砂嵐は 2 日間発生し、Day 3 の終盤ではキャンプ地のビバークが強風で吹き飛ばされる場面もありました。それでも完走率は 89.7%、参加者の覚悟と準備の高さが如実に表れた大会となりました。
日本人ランナーの活躍
今年も多くの日本人ランナーが参加し、富士企画・新川義忠氏は 8 度目の参加で完走。「サーフボードを背負って砂漠を走る」というユニークな挑戦は、世界中のメディアにも取り上げられました。
